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2017年8月14日月曜日

Hokkaido Touring Day 28: 突然の終幕...

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昨晩、寝たのは0時過ぎだが起きたのはいつも通り5時半。 そんなに快適とは言えなかったが睡眠は取れた。 今日は快活クラブの無料モーニングセットを試してみた。 無料だと量が少し少ないので、100円追加してダブルサイズにする。 食事の後は、片付けとドリンクの補充をしパッキング。 雨なので雨具を着用して出発。
雨の中、ママチャリに乗った高校生に会った。 3速しかないママチャリにバックパック背負って、前後に荷物を縛って茨城から北海道回って帰る途中だとか。 テントは持っておらず寝袋だけで野宿しながら旅をしている。 しかも今日は夜寝ずに走って、明日までに自宅に帰るんだと。 若いから元気一杯。 もう僕では、それだと疲れが取れずに続かないだろうな。
途中の道の駅で売ってる桃は、超美味しかった。 恥ずかしながら福島県が桃の特産地だとは知らなかった。献上桃と言うのがあるらしい。 さっきのママチャリ君よりスピードは僕の方が早いが、ここで休憩していたので、出る時また彼に会った。 残った桃を渡して、応援した。
昼過ぎ、100km超えたあたりで今日の目的地を検討し、今回初めて健康ランドに泊まる事にした。
目的地まで残り30kmほどだろうか。 突然ペダルがロックして回せなくなった。 前にも後ろにも回せない。 何かがホイールに噛んだのだろうか? 慌てて自転車を止め後輪を調べる。 するとリアのプーリーのところにチェーンが噛み込んでいる。 よくみるとプーリーの歯が無くなっている! 一瞬で理由がわかった。
北海道に飛行機で自転車を運んできた時、千歳空港に着いた時にリアのディレイラーハンガーを曲げてしまったが、力ずくで応急処理をした。 しかし実際はハンガーは微妙に曲がったままだったのだ。 なんとか騙しならがらここまで来たが、この曲ったハンガーがリアのプーリーとチェンを斜めに負荷をかけ続ける事になっていたようだ。 その結果、この雨によってアルミのプーリーがステンレスのチェーンに削られ続けて、ついに引っかかるところが無くなるまで削れてしまったというわけだ…。 チェーンを何度か掛け直したが、やはりプーリーとケージの間に落ち込んで噛んでしまうため、プーリーを取り替えなければ、押しは行けるが、走らせる事は不可能なようだ。
Google Mapで近くの自転車屋と駅を探す。 駅は1km程の距離にあり、押して行くのは大丈夫そうだ。 残念ながら自転車屋は無く、ここからなら郡山まで行けばそれなりの自転車ショップはあるかもしれない。 ついてでにここから家まで在来線で輪行して帰る場合の時間と費用も調べてみたら、約6時間3500円程で帰れる様だった。 さてどうするか…。
まだ暫く雨が続くし、部品が手に入るかどうかもわからない。 修理できなかった場合、宿泊コストもかかってしまうだろう。 丁度東京の家族も明日には自宅に戻って来る事だし、他にも修理しておきたいところがあるので、今回の旅はここで終了する事にした。 そして駅まで自転車を押して行き、パックして電車に乗った。
郡山から町田の駅まで在来線で約6時間かかったが、ほとんどは座れたのでそれほど疲れはしなかった。 でも今朝は仙台にいたのに、夜にははもう自宅にいると言うのも不思議な感じがした。 疲れて久しぶりの家のお風呂に入ってぐっすり眠った。 ちょっと残念な気もするが、また次の機会もある。 それよりも、今回の旅でわかった色々の改善点を早く修正して、また次の旅に出たくて仕方がないと言うのが正直な気持ちだ。
(終わり)

仙台から二本松 100km

2017年8月13日日曜日

Hokkaido Touring Day 27: 仙台へ

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雨は夜中に結構降った。 朝になるととりあえず雨は止んだ様なので、先にテント内を片付けてテントを干す事にした。 その後食パン+コーヒーで朝食。 少し薄日が差してきたので、ギリギリまで乾かして7時半に出発。 この空模様では走る物干し竿はできそうにない。
中華アクションカメラのSJCAMでビデオを取ろうとしたら、曇ってる。 昨日の雨が中に入って結露してしまった様だ。 アクションカメラ悪くないが、次はバッテリの持ちがもう少し良く防水ハウジングのいらないものを検討しよう。 とりあえず結露が治るまではビデオ撮影は無しだ。 今回のツーリングでは雨で色々壊れるな。
写真の様に、この辺りは、お店の看板が茶色のモノトーンになっている。何故だろう?
12時頃お昼ご飯休憩で、おにぎりとバナナ食べる。 ご飯を食べながら新しいスマホの電池残量を調べる。 ここまで約5時間で15%しか使っていない。 休憩中に充電していたら93%まで増加。 この後ナビを使って消費量をチェックしてみるが、省電力スマホ、素晴らしい。 使用時間が長くなって充電時間が短くなる。 やはり単純なカタログスペッックでは本当の使い勝手はなかなかわからない。
3時過ぎ、道の駅三本木による。 団子、お餅がたくさん売っており、甘いもの大好きな僕は目移りして仕方ない。 ずんだ団子美味しいな! グーグルマップで仙台方向は4号線をショートカットするルートを示していたので行ってみると、やっぱりやられた。山だ。 4号線は山を迂回していたに違いない。距離は短かったが、疲労度と時間はこっちの方がかかっているはず。
休憩後、すぐそばの田んぼの脇に10人くらいの大人子供が集まって手を振っている。 近づくと「頑張れー」とどうも僕を応援してくれているらしい。 こちらも笑顔で「ありがとう!」と、さらに近づくと、「スゲー」だの「カッコイイ」だの子供達の反応はいつも通り。 なかなか楽しいものだ。
何とか仙台駅に5時に着き、アーケードを自転車を押し歩きながらお店を見る。 すぐに配達もしている牛タン屋さんを見つけたので、肉とハンバーグ、ソーセージを家にお土産で送った。 あとは風呂と食事と寝床をゆっくり探す。
風呂は近所の銭湯へ。 さすが仙台国分町と言う歓楽街がある街だ。 風呂の客がほとんど刺青。 まあこっちももうおじさんなので、平気な顔をして風呂に入る。 3日ぶりのお風呂なので極楽だ。 その後同じ建物内のコインランドリーで、昨日と今日の分をまとめて洗った。 ここ仙台は、洗濯乾燥で400円で済んだ。 これくらいの値段ならコインランドリーを使ってもいいかと思う。 洗濯している最中に食事と宿を検討するが、近くの牛タン焼き専門店「司」の評判が良い様なのでそこにする。 宿はネットカフェだが、仙台駅周辺はどうも自転車を安心して置ける環境に無いので、ちょっと郊外の快活CLUBにする。
洗濯完了後、雨が降り出していたので雨具を着て「司」へ向かう。 人気店なのか行列が…でもせっかくだから並ぶ。 30分待ち1.5人前牛タン定食を美味しく頂いた。 肉もスープもご飯も全部美味しかった。 良く良く思い出して見ると、去年妻と一緒に来た店もこの「司」の支店だった事に気がつく。 不思議な縁だ。
食後、自転車を押しながら、夜の街を眺めていると、昼間と同じ様に「スゲー」だの「カッコイイ」だのの声が聞こえてくる。 ただし夜は、そう言っているのは子供で無く大人だが…
9時過ぎに郊外のネットカフェに入り、全ての機器の充電と日記書き、明日以降の予定などの検討を行う。 天気予報では今週ずっと天気が悪い模様で、めぼしいキャンプ場もルートに無くどうしたものかと色々検討していたが、郡山まで走ってまたネットカフェに泊まる事にする。 今度は時間が関係ないので距離はあるが、ゆっくり行く事にしよう。 温泉もありそうだし、ゆっくりできそうだ。 まあ必ずしもキャンプにこだわることもないだろう。 もう都会も近いし、ちょうどいい距離にちょうどいいキャンプ場があれば使うと。 公園野宿は、天気が悪い今はちょっとやりたく無いので、また今度にしよう。
出会うサイクリストが少ない。今日は一人しかすれ違わなかった。

北上運動公園キャンプ場から仙台 140km

2017年8月12日土曜日

Hokkaido Touring Day 26: 雨を抜ける

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昨晩は雨音があまりにうるさく、なかなか眠れなかった。 波の音がうるさかったり、雨の音がうるさかったり、車の音がうるさかったり、結構騒がしい環境で寝なければならないのもキャンプだという事を今回の旅で学んだ。 イヤホンだけでは耳栓代わりにならないので、小さく音楽を鳴らすと丁度いい。 また寒いとトイレが近くなる事も経験した。 雨でしかもトイレが遠いから行きたく無い時に限って、頻繁に行きたくなるのはなんでなんだろう?
そんな状況でも、いつの間にか寝ていて、外が明るくなる5時前には目がさめる。 とりあえず東屋に行って朝ごはん(豆パン、食パン、コーヒー、バナナ)を食べる。 テントの中身もテントも東屋に持ってきて、タオルで拭きながら少しは乾かそうと努力した。 洗濯物ももちろん乾いていない。 今日はさすがに雨三日目でしかも列車の駅も近いので、雨から電車で逃げる事にした。
7時過ぎに出発し、あまり汚れない様に近くの向山駅に向かう。 駅には改札も何も無いので、そこにいた人にどうやって乗るのかと電車の時間を聞いた。 階段登ってホームの乗り口と言うところから電車に乗って整理券を取るのだと。 要するにワンマン電車だと。 時間は上りがすぐくるので次の時間を聞くと30分後だと言うので自転車を分解にかかる。 やはり飛行機輪行で無いので10分でパッキングが終わる。 折り畳み自転車+トレーラーは、やはりこう言う時に便利だ。
小雨の中ホームで待っていると、列車は10分遅れとのアナウンスが。 しばらく待って無事乗れた。 その後どこで降りようか思案していたが、盛岡までで天気が良くなったら降りる事にしたが、結局盛岡まで行ってしまった(3400円)。
盛岡駅で自転車を組み立てているとバスの運ちゃんが話しかけてきた。 どんな自転車かと思ったらこんな小さいのか、なんていうので、これで北海道回って今東京帰る途中だと説明する。 このトレーラに衣食住全部入っていると行ったら、大層驚いていた。 運ちゃんはバイク乗りで、たまにツーリングに行くがキャンプは怖くて行ってないらしい。 どうもキャンプ場と野宿を混同しているようで、北海道にある無料の安全なキャンプ場の事を教えてあげた。
とりあえず近所をウロウロしてWiFi繋がるところでiPadで地図を確認しようとセブンイレブンに入るもWiFiなし。 おやつ買うついでに電気屋さんが無いか聞いてみたら駅の反対側に何軒かあるという事で早速向かう。
盛岡駅の反対側にすぐコジマ電気があり、速攻でスマホを手に入れた。 富士通のArrows M03。SIMフリーの防水スマホは店頭にこれしかなかったので仕方ない。34000円+プロテクトシール500円。 軽くて小さくなった。 バッテリ容量を気にしていたら、これは省電力機能が優れていて、長持ちするとの事。 それは期待大だ。 前の携帯壊れて、却って良かったかも。 セットアップしてる最中に店員さんと自転車旅行の話になる。 彼は登山で岩手の山を登っているそうだ。 将来キャンプしながら長い旅行に行きたいそうだ。 会う人会う人、キャンプに興味があるのは面白い。
今日の目的地はまだ決めていないが、4号線を行けば良い事は分かっていたので走り出す。 しばらくしてマクドナルドがあったので、充電+WiFiでアプリダウンロードのために昼食にする。 時間も結構おしていたので、最初は花巻か北上のネットカフェにしようと思っていたが、手頃な無料キャンプ場(北上運動公園キャンプ場)を発見してしまったので、今日はそこを目的地にした。
盛岡からこちらの4号線は、青森に比べると随分走りやすい。 しかも、北海道や下北半島と違って道沿いに店が切れる事が無い。 大分都市に近づいてきた感じがする。 そのかわり日が出てきて暑い。 北海道の場合は風や日陰が涼しいが、ここはもうそう言う事は無い。 おかげで走る物干し竿は良く機能した。
残り数キロと言うところで空模様が怪しい…。 結局一キロ手前でスコールになったが、どうせもう洗うのでそのまま走り続けた。 キャンプサイトは公園の一番奥の手入れされた草のグラウンド。 トイレも水場も整っていて、これで無料とは嬉しい。 5組くらいの先客がいた。 先ほどのスコールがまだ残っていたので、洗髪と体拭き、洗濯を先にやって、その後テントを張る。 もう、少し暗くなってきたので、急いで食事の支度に。 残り物をぶち込んだペペロンチーノとトマト。 もうお米以外、食材がほとんどなくなった。 残り日数は一週間を切っているので慎重に買い足さないと。
日記を書いて9時就寝。 ちなみにスマホは、最初77%で、寝る前は51%残っていた。 LINE、BikeComputerPro、Google Map、等を午後だけだがいつも通り使っていた割には残っているかも。 明日100%充電から普段通り使って減り具合を確かめてみようと思う。

盛岡駅から北上運動公園キャンプ場 50km

2017年8月11日金曜日

Hokkaido Touring Day 25: 雨、坂、雨、坂...

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5時起床。 昨日からの雨は今日も降り続いている。 テントはフライもグラウンドシートもぐっしょり。 インナーテントを濡らさないようにと思っても、一つの圧縮袋に入れてしまうので無駄な努力か。 インナーテントだけ別にしまうか? 6時からお風呂が開くので、洗濯物を持って行って乾燥機にかける30分100円。 その間に朝食を食べる。朝ごはんはご飯の残りとホタテと野菜で雑炊。
雨の中7時半出発で、止む気配は一向にない。 時折横殴りの雨になる程、コンディションは良くない。 加えて、昨日からと同じ道は狭く急坂も多い。 仕方がないのでたまに歩道にエスケープするが、歩道もあまり整備されているとは言えない。 そのためあまりペースが上がらない。
1時間半ほど走って、最初の休憩で紅茶とドーナッツを食べる。 昨日から引き続き、この辺りは店がない。 雨なのでビデオも写真もろくに撮らずひたすら走る。 雨の時はいつもだが、携帯の画面の反応が悪い。 この携帯は水滴が付着すると本当に使えない。 暫くすると、何やら携帯の防水カバーの内側に水が溜まっているのを発見。 慌てて取り出すも、時すでに遅し。携帯は反応しなくなってしまった。 暫くレインカバーのなかにん入れていたり、バックパックにしまったりしてみたが、今度は振動が続いたまま何も反応しない。 リセットするための細い棒も持ってきていないので、バッテリーが無くなるまで放置するしかない。 その後再充電してみ復帰するかどうか…。ここでスマホが使えなくなるのは痛い。 とりあえずWiFiポイントを探してiPadでしのぐしかないだろう。 中華製スマホは安いけど、防水機能を持ったものが殆どない。 次は日本製の防水携帯を絶対買うぞ。
横浜町から、下北半島を横断して六ヶ所村の方へでる。 峠越えなので坂が多い。 紫陽花が綺麗に咲いている。 この気温、雨、紫陽花を見ると、東京の六月そっくり。 お昼時になっても店が何もない。なんとかファミリーショップというコンビニらしき店を見かけおにぎりとお茶を食べた。 店員さんに「お盆時はいつもこんな天気?」と聞くと、今年は異常だと。
三沢まできてやっと町らしくなってきた。 東京でおなじみのコンビニも見かけるようになり、WiFi求めてファミマで休憩。 iPadを充電しながらWifiに接続してキャンプ場を調べる。 幸い10km以内に3箇所あるのでなんとかなるかとよく見てみたら、そのうち一箇所は要予約、もう一箇所は役所で申請、結局8km先のカワヨグリーンパークしか行けるところがなかった。 ここは料金が高い(800円)割に、シャワーも風呂も無く、買い物する場所も近くにない。 おまけにゴミが出せない。 こんなところに来るキャンパーはいないに決まっている。 自分も雨で疲れていなければ絶対来なかっただろう。 幸いキャンプしているのは自分一人なので、屋根付きの炊事場を独占して雨宿りする。
寒いので体を洗う気になれずタオルで拭くだけにした。 服の洗濯と自転車、トレーラの泥落としをして屋根の下で雨をしのぐ。 買い出しに寄れなかったので、今日は残り食材でパスタにしたが、美味しくお腹いっぱい食べれたので良し。 パスタはあと2回分かな?
炊事場の電源のところにテーブルタップを発見したので少し拝借。 連日の雨で全然充電できず、かなりやばい。 明日は電源取れるところで休むか、このまま雨なら電車使おうか思案中。 iPadは本を読んでるくらいならあまり電源食わないが、GoogleMapを起動したままにしておいたら、あっという間にバッテリーがなくなった。 なんでこいつはこんなに電気を食うのだろう。 やはり地図はオフラインで使えてバッテリーを食わないものを探さなければ…。
昨日今日と二日走ったが、青森(下北半島側)はもう走りたくない。 自転車に向いてなさすぎる。 来年は苫小牧から八戸か大洗に船で帰るか、飛行機で帰るかだな。

むつ市から三沢市 95km

2017年8月10日木曜日

Hokkaido Touring Day 24: 青森を走る

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(何故か今日は写真をあまり撮っていない)
5時半起床、目覚ましはいらない。充電はほぼ完了。コーヒーは飲み切った。 6時半過ぎに出発。7時前にはフェリーターミナルに到着。 飛行機輪行では無いので、自転車畳むのは10分と早かった。 昨日予約したチケットの代金2600円を支払い、朝ごはんにおにぎり二個とお茶。 船は定刻に出発。 自転車は2等船室の外側のロービーみたいなところの手すりに固定した。 あとで見たら、自転車輪行が結構たくさんいた。
定刻に大間着。自分は折りたたみ自転車でトレーラなので組み立ても早かった15分。 他の自転車組は普通の輪行なのでまだまだかかる様だ。お先に出発する。 大間ではマグロを食べていこうと思っていたので、最初に見つけた食堂でマグロ丼を食べる。
本格的に青森を走り始めるが、まず植生が違う。こちらは杉が多い。 また道路も路肩も狭い。すれ違うバイクはあまり挨拶しないし、自転車は見かけなかった。 暫く走ると海岸線の風間桶町、向かい風強し、急坂多し。 木野部峠は特に急坂でしかも長く半分くらい推して上がった。 その後も登っては下り。しかも登りは急坂ばかり。 海岸近くの平坦では風が強く進まない。とても疲れた。
2時から小雨が降り出す。むつ市大畑町でコンビニ休憩。そういえばセイコーマートが無く、少し寂しい。 その後もずっと雨だが、後少しでどうせ洗濯するので雨具は着なかった。 キャンプ場手前のスーパーmaedaは良かった。地場野菜が安く、ホタテの子も手に入った。 無くなったコーヒーも入手した。
むつ矢立温泉キャンプ場200円。 温泉450円は熱かった。 スマホの電波が入らない。WiFiも無いので今日はネット無しだ。
雨は一晩中降り続き、明日も雨の様だ。

函館からむつ市 55km

2017年8月9日水曜日

Hokkaido Touring Day 23: 函館へ

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5時起床。 今朝も雨なので、火は使わず食パンとバナナで朝食。 テントは乾燥できなさそうなので、諦めて濡れたまま畳む。 雨具を着て7時出発。
途中のローソンで、保冷ペットと補給用パンを買いゴミを出す。 5号線に出てしばらく走ると道路も乾いてきたので雨具を脱ぐ。 今日は海沿いで平坦かなと思ったが、儚い期待だった。やはりアップダウンとトンネルが多く、路肩も狭いので走り難い。 途中森町の道の駅に寄ったが何も無いので、補給用パンとドリングで休憩。 その後はひた走る。
今日は集団で北上する自転車軍団を4ー5回見かけた。おそらく大学のサークルかと思う。 集団だからか、彼らはあまり挨拶もしないし、感じが悪い。 昨日に引き続き、北上する人達が多い。お盆休みを利用してツーリングに来ているのだろう。 函館市に入ってから向かい風が強く、一向に進まない。 後少しの距離だが、トイレ休憩でハセガワストアと言うコンビニに入った。 他の地方では殆ど見かけないが、函館には何軒もあるコンビニだ。
丁度昼頃、津軽海峡フェリーターミナル到着。 明日の朝9:30のチケットを予約する。 自転車は畳んで、手荷物で持込む事にしたので2600円で済みそうだ。
函館には何回も来ているので、特に観光もせず函館駅の隣にある海鮮市場へ向かう。 5kmほど走って到着。駐車場脇に自転車を止めてどんぶり横丁へ。 どの店か良く覚えていなかったので、メニューを一つづつ確認しながら目的の店へ。 久しぶりのイカの踊り丼だ。心なしか以前より小さかった様な気もする。 イカさん、ごめんね。でも美味しかった。
食後まだチェックインには時間があるので、街をゆっくり流しながらみて回ったが、昼時はほとんど店が開いていなかった。 1時過ぎにホテルへ行きチェックイン。一泊5000円は最近使った事の無い金額だ。 シャワーを浴び、洗濯をする。コインランドリーが洗濯乾燥300円だったので、全部の衣類を乾燥させた。雨が続くとこれが結構大変。 雨だと当然ソーラーパネルも機能せず、電子機器も全てバッテリーが不足気味だったが、ここで充電できた。
北海道の夜も今日が最後。少し寂しい。
※この夜泊まったホテルは、今はもう営業していない。

八雲サランべ公園から函館へ 80km

2017年8月8日火曜日

Hokkaido Touring Day 22: 内浦湾に沿って

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雨音で目がさめる。急いで洗濯物を取り込む。朝食は雨でコーヒー沸かすのが面倒で、パンとバナナを食べた。雨が降り続いているので、テント内で撤収を始める。この公園は協力金700円を指導員に払うと看板に書いてあるが、指導員は来ず。来るまで待ってられないので7時に出発。ごめんなさい。
今日は湖畔を巡り海まで出て海沿いに行くので楽勝かと思っていたら、全然そんなことはなかった。洞爺湖温泉町までは湖畔の道を行く。雨だが、木が多い茂っていてそれほど濡れないのは助かる。洞爺湖温泉町から海まではトンネルの連続だった。ただここは歩道が整備されていたので、2kmの登りでも不安は無い。結局二本のトンネルを抜けるともう海だ。
海沿いを進むと、すぐ坂が現れる。登っては下り登っては下り、しかもトンネルが多く、歩道にもエスケープできずかなり疲れる。豊浦町でトイレ休憩。その後も静狩までそんなアップダウンを繰り返し、最後の長い下りを降りると長万部まで海岸沿いの長い平坦路になる。結局休みらしい休みも取らず長万部へ。
しばらく走ると、ドライブインが集まっている場所に出た。寒くてお腹も空いてきたので、ちょっと早いが「ドライブインかなや」で昼飯にする、カニ入りちゃんぽん1000円。テレビを見ながら少し休んでいたら、東京は37度だとか。こちらは涼しくて良い。絶対に毎年北海道に来るぞ。
そこからは30km程ほぼ平坦路。途中で雨も上がり路面も乾いてきたので、雨具は脱ぐ。八雲の街に入り一番奥のサランべ公園へ。噴水があったり遊具があったり、パークゴルフがあったりで結構綺麗。入り口付近でキョロキョロしていると犬を散歩していたおじさんが。犬がこちらに寄って来るので、よしよししてるとおじさんがやってきたので、ここでキャンプ大丈夫か聞いてみたが、しょっちゅう来てるから大丈夫とのこと。奥の方の木の下にテントを張る。洗濯し、お風呂へ出発。
温泉は近くに見つからず、街中の昭和湯と言う地元の銭湯へ行きさっぱり390円。
帰りにコンビニに寄り、今晩と明日の食材を購入。今晩はコロッケカレーだ。缶チュウハイ二本とリンゴも頂く。食材もだいぶん減ってきていい感じ。まだ雨は強い。日記を書いて8時就寝。明日は函館、どうするかな。
今日は6人くらいの自転車旅人にあった。この時期にここを北上して行くので、おそらく八月中に北海道を走るのだろう。大学生、おじさん、女の子、外人カップル色々いた。頑張って、楽しんでくれ。僕はもうすぐ北海道を離れる。ちょっと寂しいな。

洞爺湖から八雲サランべ公園 95km

2017年8月7日月曜日

Hokkaido Touring Day 21: 洞爺湖へ

English | 日本語
昨晩、だいぶん飲んだので、戻ってすぐ寝て、夜中に一回起きて日記を書いた。 今朝はテント撤収などが無いため、いつもより少し遅めに起きた。 朝は食パンとコーヒー。7時に出発。
コンビニで保冷用氷ペットボトルと水を購入。 一路南に向かうが、グーグルマップのナビする道は、超激坂。 距離が遠くなってもいいから回り道を探しておけばよかった。 今回初めて押しながら登り、そしてあっという間に下る。 こんなのがこれからも続くのかと思うとげんなりする。
休憩がてらコンビニでパンと野菜ジュースを食べる。 水も消費が激しいので、もう一本買っておく。 今日は、誰かと会ってと言うのはほとんどなく、坂坂坂の連続。 5時間かかってちょうど中間地点の中山峠に到着。 カップルのローディをチラッと見かける。 ここでザンギとお茶を買い、おとといのお米で昼ごはんにした。
昼食後、今度は6kmくらいの長い下り。 先ほどのカップルローディに抜かされる。 女の子はピンクのデローザ、かっこいい。 このまま下りで洞爺湖まで行くなら楽と思ったらそうは行かず、また登りが現れる。 途中道の駅で何度も休憩。 この登って下ってを3回くらい繰り返してやっと洞爺湖畔に到着。
一番奥の湖畔にテントを張る。 料金は700円だそうで、今までの最高値キャンプ場。 にもかかわらずゴミも処理できないのは不満。
いつも通り洗濯して温泉に行く。 少し丘の上にある洞爺いこいの家でお風呂に入る。 お湯はポカポカ系で、温泉に入った後で外に出ても、汗がダラダラ出てなかなか止まらない。 その代わりお湯はぬるく、ゆっくり入ることができた。
テントに戻ってパスタを作る。残り野菜を大方処分しなければ。 就寝9時。

札幌から洞爺湖 95km

2017年8月6日日曜日

Hokkaido Touring Day 20: たくさんの贈り物

English | 日本語
明るくなって自然に目が覚める。家にいる時は中々目が覚めないのに、キャンプツーリングに出ると、ほぼ日の出で目が覚める。不思議だ。
起き出して東屋でコーヒーを作る。昨日のメロンパンと食パンで朝ごはん。 洗濯物は乾いていた。最後に洗った長袖のTシャツだけ少し湿っていたので、それだけ自転車に付けて走り出す事にする。
今日はとにかく暑い。しかも向かい風で遅々として進まない。こういう時に限って120kmも走らなければならないのだ。
1時間ほど走った赤平市内でGoogle Map は山道を行けと指示する。 しかし地図を見ると多少距離はあるが、ぐるっと回った方が走りやすそうなので、進路を変更する。
そうして暫く走ると、年配の方に呼び止められた。 何かと思えば、おもむろに財布から千円を取り出し、手渡そうとする。 話を聞くと、昔は僕と同じ様に自転車で走っていたとの事。 今は体を壊して走れないが、その頃は見知らぬ人達に随分親切にして貰い、今は同様に自転車で走っている人を応援しているのだとか。 その気持ちを汲んで、ありがたく頂く事にした。 写真も名前もだめという事だったが、記憶にはしっかりと残っている。 きっと僕も将来同じ事をしようと思った。 しかし不思議だ。さっき進路を変更しなかったらこんな出会いはなかっただろうに。
そうして砂川市までたどり着くと、日本一の直線道路の看板があった。 国道12号線である。 面白そうなのでそれを走ってみる事にする。 道は幹線道路らしく交通量が多く、道路脇はお店が絶えない。 今までの北海道とは少し違って、都会らしい感じがした。
中間地点に道の駅があり、一休みする事に。 コーヒーを飲んでいると年配のバリバリサイクリストがいたので話をする。 何やら現在糖尿病で、こうして毎日自転車で走って血糖値を下げているとの事。 糖尿の原因はお酒らしいが、それをやめることはできず、お酒を飲むために自転車で走っているのだとか。 お互いの道中と健康を気遣いながら出発。
なんとか直線道路も走りきり、暫く走って道の駅三笠で昼食にしようと立ち寄る。 ここは今まで寄った道の駅の中でダントツに食が充実していた。 食べ物屋さんが集まる市場があり、そこの農家の店でゆでとうきびとトマトスムージーを、他の店で揚げチーズじゃがいもを食べた。 安くて美味しくてお腹いっぱい。
次は江別市である。娘が通っている大学の写真をとって、ラインで送る。 その後厚別町の小さな川のサイクリングロードで補給休憩中に、今日の宿までのルートを調べる。 ちょうどここで、川沿いに行って線路沿いを走ると良いらしいので進路を変更した。 暫く走ると道路工事で迂回すると、誘導員さんが「そのトレーラどうですか」と。 えー、このTravoyトレーラを知っているという事は自転車が趣味に決まっている。 仕事中にも関わらずまたもや10分以上話し込む。
4時前ごろ、やっと目的地に到着。 道の向かい側で場所を確認していると、目の前のお店のおばちゃんが「おー、かっこいいね。これあげる」とみかんを一袋くれた。 なんか今日は良くもらう日だと思いながら、ありがたく頂戴する。
宿は外から見ると全くのカフェ。で、奥に扉がありその向こうがドミトリーになっていた。 結構綺麗で、寝る場所はカプセルホテルの様だ。一泊2500円。 とりあえずシャワーを浴びて一休み。 宿泊者はドリンクが無料と言う事でリンゴジュース。そして記念にワサビサンドイッチを頼んでみたが、なかなか美味しかった。 その後コインランドリーに洗濯に行く。 洗濯している間に、先ほどのおばさんにお礼を言いに行くと、またもやお茶だのメロンだのリンゴだのいただきながら話を聞く。 なんとこのお店は7/19にオープンしたばかりで、ご近所さんが野菜が買えずに困っているので始めたと。 色々話を聞いておりそろそろお暇するかと思っていたら、電話がかかってきて、これからご飯を食べに行くから一緒に行かないかと。 思わぬ展開だったが、これも旅、快くご一緒させてもらう事にした。
夕食で一緒になったのは、なんと北海道で出版社をやっている女性。 北海道のキャンプ場の紹介ムックを出しているので、一冊購入した。 二人ともよく食べよく飲む。 色々な話を聞き、またもや全部ご馳走になってしまった。
今日は本当に沢山贈り物を貰った、不思議な旅の日だった。

上芦別から札幌へ 120 km

2017年8月5日土曜日

Hokkaido Touring Day 19: 富良野

English | 日本語
朝、お隣さんと一緒に朝食。朝食はパンとコーヒー。 話を聞くと二人で登山しながら車で北海道を回っているとの事。 7/19に四国から船でこちらまで来て、今日は十勝を登るそうだ。
洗濯物はまだ乾いていないが、今日は朝から天気が良いので、走る物干し竿で乾くだろう。 iPadとMacBookはまだバッテリー残量があるが、携帯は充電できていない。 ソーラーパネルの方向が悪いのかケーブルが悪いのかよくわからないが、思ったほど充電できていない。 やはり前だけキャリアつけて、太陽に向かって走るときはそちらにパネルを置くようにしないとダメか? あるいはもっと上側にパネルを置いてみようか…
いつも通り7時過ぎに出発。 今日は昨日登った道を下るので楽チン。 四季彩の丘の近くに急坂があったが、今日はこれを全て立ち漕ぎでクリアした。 まだ8時半前で開演前だったが、何人か入り口に並んでいた。 外から写真を撮ったりラインをしているうちに開園した。 色々花は咲いており広くて綺麗。色々写真を撮った。 バギーなどで園内を周遊するオプションもあったが歩いて回って十分。 アルパカ農場も併設されていたが興味なし。お土産・軽食共に食指が動かず、早々に出発。
のんびりした農道を通りながら約1時間後、ファーム富岡に着く。 こちらはまるっきり観光地化しており、大型バスが何台も止まり、人が多くしかも外国人ばかり。 おかげで設備は充実していた。 もう食べたい物ばかりで、メロンジェラート、とうもろこし、メロンパン、ラベンダーアイス等を堪能した。 花畑は区画ごとに分けられており、四季彩の丘と同程度かな。 テント内にラベンダーの芳香剤を探していたら手頃なものが見つかったので購入。 そろそろ目もお腹も満喫したので出発することにしよう。
駐輪場で出発の準備をしていると、大柄な外国人のカップルサイクリストに出会う。 話を聞いてみると、スペインから来て日本の南から北まで2ヶ月かけて回っているところらしい。 北海道はこれから稚内まで行くとの事。 日本の道はどうかと聞くと、山が多くて大変だとか。 ヨーロッパはどうかと聞けば、ドイツとベルギーが一番自転車フレンドリーで走りやすいと。 ほぼヨーロッパ全域は走った事があるらしい。 なんとも羨ましい。 お互いの旅の無事を祈り記念撮影をして出発した。
富良野へ着いて町を見るが、日曜だというのに結構人は少なく、開いている店も少ない。 スーパーで保冷ペットや水、お昼用のかぼちゃコロッケとお茶を買って、富良野駅の隣の公園で昼食。 夢ぴかり(お米)美味しい!
富良野を出ると、その後は一縷川沿いを走る。 上芦別まできて先にテントを建ててから買い出しに行こうと思っていたのに行き過ぎてしまったため、先に買い出しに。 セイコーマートでお酒と水を入手。 上芦別公園の場所が、中々分からずウロウロしながらやっとたどり着く。 綺麗な芝生のサイトがあるが、水トイレ東屋に近い位置にテントを張る。 もし雨が降っても大丈夫。 あとでよく見ると東屋が結構広く中にも張れたようだ。 風呂は近くにないので、洗濯と体洗いを一緒にやって洗濯物を干す。
明日は札幌。大きな町なので宿をBooking.comで予約する。 一泊風呂付きドミトリー二段ベッドで2500円。 チェックインは15:30以降なので大丈夫だろう。 これで、またまとまって充電とデータ整理ができそうだ。明日は外食かな…

白金から上芦別 85km